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白星マンCではデブルイネが好プレー、守護神ブラボという選択は…

ISM 9月11日(日)12時12分配信

 現地時間10日に行なわれたイングランド・プレミアリーグで、マンチェスターUとのダービーを2対1で制したマンチェスターC。FWケヴィン・デブルイネが4連勝に大きく貢献した一方で、新加入GKクラウディオ・ブラボのパフォーマンスに疑問が残る一戦となった。

 他チームを率いていた頃も含め、これが17度目の対戦となったマンCのペップ・グアルディオラ監督とマンUのジョゼ・モウリーニョ監督。リーガ・エスパニョーラ時代、グアルディオラ監督はバルセロナ、モウリーニョ監督はレアル・マドリーと、宿敵を率いていたことから確執もあった両者だが、この日はキックオフ前に握手とハグをかわし、試合に入った。

 結果はデブルイネと、ケレチ・イヘアナチョのゴールで2対1とマンCが勝利。マンUはズラタン・イブラヒモヴィッチの1ゴールに終わり、指揮官対決はグアルディオラ監督が制した格好となった。

 得点源のセルヒオ・アグエロが出場停止であることから、厳しい勝負にも\なると思われたマンCだが、終わってみれば敵地で白星。グアルディオラ監督は「ケヴィンは最高のプレーを見せた」と、攻撃の中心となったデブルイネを称賛。「我々は、勝つために世界最高峰のスタジアムに来た。この選手たちにはハートがある」と、メンバーを称えた。

 一方、今季バルセロナ(スペイン)から新加入したブラボはFKのキャッチミスや、判断の甘さなど不安定さが目に付いた。後半にはボールコントロールのミスからピンチを招き、PKをとられかねないスライディングでウェイン・ルーニーを止めるシーンも。エラーしたブラボがボールを受けるたびに、スタンドのファンはブーイングを飛ばした。後方からのビルドアップができるGKを求めるグアルディオラ監督のもと加わったブラボだが、ジョー・ハートを構想外とした選択は正しかったのか、疑問の声も上がっている。

 しかしグアルディオラ監督は「クラウディオはこれまで私が見たなかで最高峰のパフォーマンスだった」「彼の個性は今日じっくり見ることができたよ」とブラボを称え、「ミスは起こるもの。それにどう対応するかが重要だ。彼は『これがサッカーだ、そういうこともある。アンラッキーだったよ』などと言い訳せず、何度も何度もビルドアップに努めた」と好意的な言葉を残した。(STATS-AP)

最終更新:9月11日(日)18時18分

ISM