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アーセナルが終了間際のPK弾でサウサンプトンを撃破し連勝…吉田は出番なし/プレミア第4節

GOAL 9月11日(日)7時14分配信

プレミアリーグ第4節のアーセナル対サウサンプトンが10日、エミレーツ・スタジアムで行われた。

ホームのアーセナルは前節のワトフォード戦で今シーズン初勝利を挙げた。今節は夏の移籍市場で獲得したシュコドラン・ムスタフィ、ルーカス・ペレスをスタメンで起用。新戦力との融合を図り、連勝を目指す。

一方のサウサンプトンは3試合を終えていまだに勝ち星がない苦しい立ち上がりとなった。特に攻撃面が振るわず、3試合で得点はわずかに「2」。アタッカー陣の奮起が期待された。なお、日本代表DFの吉田麻也はベンチスタートとなった。

先手を取ったのはアウェーのセインツ(サウサンプトンの愛称)だった。16分、ネイサン・レドモンドがゴール正面でナチョ・モンレアルに倒されてFKを獲得すると、ドゥサン・タディッチが直接ゴールを狙う。コントロールされたシュートはわずかにGKペトル・チェフに触れられたものの、クロスバーに跳ね返ったボールがチェフの背中に当たり、ゴールインとなった。

追いかける展開になったアーセナルは持ち前のショートパスをつなぐスタイルで得点を目指すが、なかなか効果的な崩しを見せる場面は少なかった。

しかし29分、こちらもセットプレーからゴールを決める。左CKからクロスボールが上がり、競り合いからこぼれたボールにローラン・コシールニーが反応。大胆なバイシクルシュートを叩き込み、アーセナルが同点に追いつく。なお、コシールニーにとってはバースデーゴールとなった。

そこから均衡状態が続き、なかなかスコアは動かなかった。アーセナルは62分にアレクシス・サンチェスとオリビエ・ジルーを投入。さらに75分にアレックス・イウォビを入れ、打開を図った。

それでもゴールを決められず、引き分けに終わるかと思われたアディショナルタイム、ついに試合の行く末を決めるゴールが生まれた。アーセナルはジルーが相手DFジョゼ・フォンテに倒されてPKを獲得すると、キッカーを務めたサンティ・カソルラが冷静に決め、エミレーツ・スタジアムは歓喜に揺れた。

結局、この得点が決勝点となり、2−1でアーセナルが勝利。リーグ2連勝を飾っている。

■試合結果

アーセナル 2−1 サウサンプトン

■得点者

アーセナル:コシールニー(29分)、カソルラ(90分+4分)

サウサンプトン:OG(18分)

GOAL

最終更新:9月11日(日)7時16分

GOAL

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