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平和願い70人以上が快走 沖縄市ピースラン

琉球新報 9月11日(日)14時55分配信

 【沖縄】第21回沖縄市ピースラン(同実行委員会主催)が11日、沖縄市仲宗根町の市役所から登川の市農民研修センター平和モニュメント前までのコースで開催された。70人以上の市民が平和を願いながら走り、たすきをつないだ。参加者は開会式で「沖縄の平和を求める」と誓いを述べて1分間の黙とうをした。その後、市内約30㌔のコースを駆け抜けた。
 ピースランは沖縄市平和月間(8月1日~9月7日)に合わせて毎年開催されている。
 参加した市消防職員協議会の名嘉雅之会長は「走れることの平和を感じた。参加者の安心・安全を見守りたいと思い、AED(自動体外式除細動器)も持参して走った」と爽やかな笑顔で話した。
 主催した渡嘉敷直久会長(76)は「“命どぅ宝”の精神で開催している。現在、沖縄はいろいろな意味で平和の闘いの先頭に立っている。今後もピースランを平和運動の一つとして広めていきたい」と展望を語った。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:9月11日(日)14時55分

琉球新報