ここから本文です

ネットで火が付き、まさかのブレイク!

シネマトゥデイ 9月11日(日)20時16分配信

 今夏最大のヒットといわれているNetflixドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で、モンスターにさらわれてしまったバーバラがアメリカで大人気となっている。

 バーバラを演じたのは、これがデビュー作だという19歳のシャノン・パーサー。彼女自身、忘れ去られてしまうキャラクターだと思っていたらしいが、インターネット上では第1シーズン終了後に「バーバラはどうなった?」「彼女は放っておくのか」と大きな話題となった。

 そのため、人気深夜番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン(原題) / The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」内のパロディーコントでバーバラが取り上げられたり、シャノン自身はNetflixのトーク番組「チェルシー」に出演するほどの人気者に。「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン(原題)」では子役本人たちを前に、バーバラにふんした同番組の作家A・D・マイルズが「わたしのためには捜索隊もださなかった。綿が詰まった偽の死体もなかった!」と扱いの不公平さを代弁するかのようなコントを披露した。

 彼女の人気をハリウッドが見過ごすはずもなく、すでに米コミックス「アーチー」シリーズのリブートドラマ「リバーデイル(原題) / Riverdale」の複数エピソードに登場することが決まっているほか、今度はメリッサ・マッカーシーの映画『ライフ・オブ・ザ・パーティー(原題) / Life of the Party』にもちょい役ながら出演すると The Hollywood Reporter などが報じている。

 同映画のキャスティングを担当しているマイク・ペイジは、彼女のことを「とても才能があり、すごく楽しい女性」とTwitterでべた褒め。シャノンのマネージャーはさまざまなプロジェクトやミーティングの申し出に目まぐるしい毎日だと大喜びしている。

 「ストレンジャー・シングス 未知の世界」では、子役たちとウィノナ・ライダーの演技が絶賛されたが、真のスターはシャノンだったのかもしれない。(澤田理沙)

最終更新:9月11日(日)20時16分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。