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地震、津波の恐怖表現 聖心女子大日本語演劇部OG会

福島民報 9月11日(日)11時1分配信

 聖心女子大日本語演劇部OG会の朗読劇公演は10日、東京都の同大で催され、福島市の詩人和合亮一さんが作詩した「明けない夜はない」を上演した。
 東日本大震災からの再生と犠牲者への鎮魂の思いを込めた。新実徳英さんの曲に合わせ、巨大地震と津波の恐怖、悲しみなどがつづられた詩を感情豊かに朗読した。東京電力福島第一原発事故で古里を汚された怒り、やるせなさなども表現した。
 津波などの写真が映し出され、時に静かに、時に声を荒らげる朗読に、観客は引き込まれていた。

福島民報社

最終更新:9月11日(日)11時5分

福島民報