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創価大・田中「大人の投球」故障不安一掃8回1失点

スポーツ報知 9月11日(日)6時7分配信

◆東京新大学秋季リーグ 創価大6-2高千穂大(10日・さいたま市川通公園)

 今秋ドラフトの超目玉、最速156キロ右腕の創価大・田中正義(4年=創価)が、高千穂大との東京新大学秋季リーグ初戦で復活の開幕勝利を挙げた。

 春季リーグ戦中に訴えた右肩違和感の不安を一蹴して、8回を2安打1失点の7奪三振でこの日の最速は153キロ。「(試合前の)ブルペンからあまり調子がよくなかったので、打たせて取る気持ちだった。8回まで投げられたことは、次につながるかなと思う」と、エースの貫禄で試合を作った。

 リーグ開幕前の実戦登板は2度だけ。調整不足からフォームが安定しない課題を踏まえ、7回から無走者の場面でもセットポジションを試した。「投げていてそっちの方がバランスがよかった」と、実戦の中で引き出しを増やしてみせた。

スカウト27人 この日は国内11球団27人のスカウトが集結して、巨人は堤辰佳GM(51)を含む異例の7人態勢で熱視線を送った。右肩の回復具合を確かめた同GMは「クリーンアップと下位(打線)で(力の入れ方を)投げ分けて大人の投球。レベルは最上位」と高く評価した。

 春の右肩違和感は、昨冬にウェートトレを控えるなど体作りで試行錯誤する中で、探求心が裏目に出た形だった。「変えてみる価値はあるかなと思ったが、自分にとってうまくいかなかった」。苦い経験を糧にして復活の階段を上がった。(坂本 達洋)

最終更新:9月11日(日)6時7分

スポーツ報知

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