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ソフトバンク・内川、4打点の活躍も「もっと早く打てや!」

デイリースポーツ 9/11(日) 18:17配信

 「ソフトバンク8-5西武」(11日、ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが打撃戦を制して、連敗を3で止めた。久々の打線爆発の原動力となったのは、4番で主将の内川のバットだった。

 四回に中前適時打を放つと、六回には右中間スタンドへ17号3ランを放ち、この日4打点の活躍。しかし、ヒーローインタビューでは自虐的。「(第1、2打席とも)チャンスで回してくれて結果が出なかったので、何とかしたいという思いと。打ってうれしかったですけど、心の中で“もっと早よ打てや!”と思いました」と反省の言葉が出た。さらに、「こういう競った展開にしてしまったのは、4番とキャプテンがもう少し頑張れていれば、もっと楽な展開になったのに。最後にいい形で終わるために、みんなのために頑張りたいなという思いではやってます」と、ヒーローらしかぬセリフが続いた。

 それでも、首位・日本ハムが敗れたため、その差は0・5差に縮んだ。「一番大きな目標は優勝するということでやってます。きょうは摂津が久しぶりに先発して、勝ちを付けさせたいという思いもありました。小さな目標をひとつづつクリアしていって、最終的にファンの皆さんと喜び会える瞬間が来るように頑張ります」と逆転Vを誓っていた。

最終更新:9/11(日) 19:45

デイリースポーツ