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広島・緒方監督、大敗にも「次の目標がある」

デイリースポーツ 9/11(日) 18:21配信

 「巨人8-0広島」(11日、東京ドーム)

 25年ぶりのリーグ優勝から一夜明け、広島が巨人に大敗で連勝は5で止まった。

 先発のヘーゲンズは4回2失点。2番手の岡田は2回を無失点に抑えた。だが、プロ初登板となった3番手の塹江が七回、1死しか奪えず、6失点で降板。“プロの洗礼”を浴びた。

 新井、エルドレッドらベテランを休ませ、菊池、丸も途中交代させた。黒田、ジャクソンも抹消するなど、緒方監督は「新井に限らず、レギュラーで出ている選手は、ここまで満身そういで戦ってきた。少しでも体調を万全に戻してほしい」と、1カ月後のCSファイナルステージに向けて、まずはリカバリーを優先させる。

 初登板の塹江について、指揮官は「2軍で結果を出して上がってきた選手。優勝に向けてギリギリの戦いをしてきた中で、なかなか使ってあげられなかったが。初登板ということもある。もう一度、投げる姿を見てみたい」と雪辱を期待した。

 今季初スタメンの野間が2安打の活躍。CSに向けて新たな戦力の台頭を求める。「目標を持ってやってもらわないといけない。結果だけじゃなく、内容でもいいものを出した選手が残っていくんだから」。

 リーグ優勝は決まったが、残り11試合には明確な意味がある。「消化試合じゃない。我々には次の目標がある。CSに向けた戦いは、きょうから始まっている」と緒方監督。内容と結果、そしてファンのために勝利を求め、残り試合も一戦必勝で挑む。

最終更新:9/11(日) 18:30

デイリースポーツ

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