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バルサ“控えチーム”で昇格組に敗戦…失意でスタメン全員が金髪危機?

デイリースポーツ 9月11日(日)18時24分配信

 「スペイン1部リーグ、バルセロナ1-2アラベス」(10日、バルセロナ)

 昨季リーガ優勝のバルセロナが、10年ぶりに1部昇格したアラベスをホームに迎え、思いがけない敗戦を喫した。11日のスペイン紙、エル・ムンド・デポルティボやスポルトなどが報じている。

 2週前の前節ビルバオ戦から7人の先発メンバーを入れ替えたバルサは、主導権を握れず39分に先制を許す。後半立ち上がりに追いつき、60分からFWメッシ、MFイニエスタを投入したが、直後に勝ち越しゴールを献上。その後はFWスアレスも投入したが、同点に追いつくことすらできなかった。

 ルイス・エンリケ監督は「守備がとてももろく、そのうえ攻撃面でスムーズさと正確さがなかった。多くの面で改善しなければならないことがある」と反省。主力の1人であるMFセルヒオ・ブスケツは「代表戦の後には、こういったことが起こるが、どのチームもこの日程でやっていて言い訳にはならない」とした。

 先週の代表戦ウィークでバルサからは計17選手が各代表に招集され、この間に看板選手のFWメッシが負傷するなど、ベストメンバーを組むことができなかった。エル・ムンド・デポルティボ紙とスポルト紙は、ともに敗因を『タンスの奥の問題』と指摘。サブと主力の力の差が開いていることに問題があると分析した。

 南米選手権で失意のFWメッシが金髪にイメチェンしたのを受け、ネット上には「このままではこうなる」とバルサの先発11人全員が金髪になった合成写真もアップされている。

最終更新:9月11日(日)18時24分

デイリースポーツ

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