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アリスター「運がなかった」KO負けでUFCヘビー級王座奪取ならず

スポーツナビ 9月11日(日)18時19分配信

「UFC 203」が日本時間11日、米国オハイオ州・クリーブランドで開催された。メインイベントは前回5月にファブリシオ・ヴェウドゥムを敵地ブラジルで破りヘビー級王者となったスティペ・ミオシッチの初防衛戦。ヴェウドゥム同様、初の防衛戦を地元クリーブランドで大声援を浴びながら迎えた。

 キレがあり精度に優れるパンチを持つミオシッチを警戒し、アリスターは距離を取る。そして左ストレートを繰り出すとこれでダウンを奪うのに成功。続けて得意のフロントチョークで一気にフィニッシュを狙いにいくが、ミオシッチはこれを極めさせず逃れると反撃開始。

 プレッシャーを掛けてアリスターを追い詰め、サイドキックをキャッチしてテイクダウンにつなぐと、グラウンドでもやはり精度に優れるパウンドを打ち込みアリスターの意識を刈り取りノックアウト。序盤見舞われたあわやのピンチ乗り越え、初防衛を果たした。

 王座奪取に失敗したアリスターは「今日は自分よりも彼がいいアスリートだったということです。パンチで倒れた時追っていきました。そこでタップが取れればよかったのですが、試合は続いた。自分に運がなかった」と悔やんだ。

 また、大会第10試合ではWWEのスター選手、CMパンクがメインカードでデビューという破格の扱いで総合格闘技第1戦を行ったが、2戦2勝・2一本勝ちの新鋭ミッキー・ガルに早々にテイクダウンを奪われ、そこからいい場面なくスリーパーで一本負け。デビュー白星はならなかったパンクだが、「必ず戻ってくる」「また立ち上がる」と総合格闘技継続、再起を誓ってオクタゴンを後にした。

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最終更新:9月11日(日)18時22分

スポーツナビ

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