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【F1】マルコ、フェルスタッペンは「力量が違う」

ISM 9/11(日) 16:56配信

 レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、レース基準に対して批判を浴びているマックス・フェルスタッペンについて、「力量が違う」ドライバーだと表現している。

 フェルスタッペンは、ベルギーGPでのセバスチャン・ヴェッテルとキミ・ライコネンとの争いに関して非難され、FIAから軽い警告を受けた。

 しかしマルコは、「正当な理由が何もない」ことから批判は不当だと考えており、フェルスタッペンがワールドチャンピオンになる可能性を秘めていると確信している。

 「マックスは力量が違う。将来のワールドチャンピオンとしての特徴を持っており、そこにたどり着くために必要なことをしているだけだ」とマルコはF1公式サイトに語った。

 「それがオーバーテイクや守備にも影響していることに驚かされる。深刻な過ちがあったのなら、スチュワードが彼にペナルティを科していただろう」

 「ミハエル・シューマッハが(F1に)現れた時に少し似ている」

 「ホッケンハイムでのレースで、彼とアイルトン・セナが殴り合いのけんかになりかけたのを覚えている。セナはその時期の最高実力者で、シューマッハはニューホープだった…」

 現在のF1グリッドで、その他のドライバーが「子羊」、フェルスタッペンが唯一の「狼」になっているのか、と尋ねられたマルコは、次のように答えている。

 「ひょっとすると、最近は強力なパーソナリティーが欠けているのかもしれない」

 「最後のシーズンを送っているドライバーがいるので、彼らはマックスや安全性、様々なことについて不満を述べている」

 「マックスについては、自分がやりたいことに対してしっかりした考えがある非常に若いドライバーであり、それを得ることや成功しようとすることに対してためらわない。ファンのリアクションが彼のアドバンテージになっている」

 「彼は今、グリッド上で最も人気のあるドライバーかもしれない。世界的にね」

 フェルスタッペンはレッドブル移籍後、優勝1回、表彰台3回を獲得している。(情報提供:GP Update)

最終更新:9/11(日) 16:56

ISM