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【パラ柔道】男子100キロ超級・正木、連覇逃し悔しい銅メダル

スポーツ報知 9月11日(日)7時45分配信

◆リオデジャネイロ・パラリンピック第4日 ▽柔道男子100キロ超級(10日)

 リオデジャネイロ・パラリンピックの柔道男子100キロ超級が10日行われ、前回大会王者の正木健人(29)=エイベックス=が3位決定戦を一本勝ちで制し、銅メダルを獲得した。準決勝で一本負けして2連覇を果たせなかったことで、メダル獲得後は悔し涙をこらえきれなかった。「正直、悔しさしか残っていない。金メダルをとると豪語してきたのに、サポートしてくれた人に申し訳ない」と何度も顔をぬぐった。

 14年に古傷の右膝を痛め、満身創痍(そうい)で迎えた今大会だった。それでも「畳に上がればケガは関係ない」と一切言い訳せず、意地で最低限の表彰台は守った。「東京パラリンピックでは必ず金メダルをとる」。日本重量級のエースに、新たな目標が生まれた。

最終更新:9月13日(火)0時18分

スポーツ報知