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感音性難聴のハンデを抱える序ノ口・江塚は黒星発進

スポーツ報知 9月11日(日)9時47分配信

◆大相撲秋場所初日(11日・両国国技館)

 大相撲秋場所は11日、東京・両国国技館で初日を迎え、序ノ口で式秀親方(元前頭・北桜)率いる“桜軍団”が登場した。

 先陣を切ったのは序ノ口デビューとなった東30枚目・川口で同29枚目・花井(伊勢ノ海)に寄り切られ黒星発進。茨城・龍ヶ崎市の部屋を出て最寄り駅から常磐線に乗ったのが朝6時4分。「前日は緊張のあまり寝れませんでした。寝ついたのは深夜1時過ぎ。勝ちたかったですけど相手が重くて」と振り返った。

 感音性難聴のハンデを抱える西11枚目・江塚に至っては相手が悪かった。元幕内で2度の右膝の手術を経て序ノ口から再スタートを切る舛ノ山(千賀ノ浦)に吊り出され、こちらも黒星発進。「相手のことより、自分の相撲が取れませんでした」と唇を噛んだ。場所前にはしこ名を「鉄腕」にする予定だったが、静岡・磐田市に住む両親から「江塚の名前が消えてしまうのは悲しい」と言われ、本名で通すことにした。

 部屋のリーダー格で39歳の大ベテラン、西2枚目・桃智桜は同3枚目・栃大豊(春日野)を寄り倒して白星発進。「いつもと変わらず、自分のリズムで相撲が取れました」とベテランらしく淡々と振り返っていた。

最終更新:9月11日(日)9時47分

スポーツ報知

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