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【中日】堂上、意地の決勝打!狙い通り「真っすぐ一本」

スポーツ報知 9月11日(日)20時0分配信

◆中日4―2DeNA(11日・ナゴヤドーム)

 中日の堂上直倫内野手(27)が意地の決勝打を放った。同点の8回2死二塁から中越えの適時二塁打。「真っすぐ一本。一発でとらえられるように意識していました」と胸を張った。

 同点に追いついた7回、福田に代走が送られた関係で、8回の守備から出場した堂上は4番に入った。その裏は1番・大島からの好打順。「回ってくるならチャンスだと思っていた。いい緊張感の中で(打席に)立てた」と振り返った。

 緊張感はベンチにいるときから強いられていた。今季はプロ10年目で初めて規定打席に到達したが、この日を含め、ここ3試合で2度スタメン落ち。遊撃の定位置をルーキーの阿部に明け渡していた。「1年間ショートでやってきて、一番つらいポジションだけどやりがいもあると思う。簡単には渡したくない。今は負けたくない」。普段は物静かな好青年が、秘めた闘志を強い口調で言葉に示した。

最終更新:9月13日(火)12時22分

スポーツ報知

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