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【ニエル賞】マカヒキがゴール前で差し切り、海外デビューV

スポーツ報知 9月11日(日)22時26分配信

 世界最高峰のG1、凱旋門賞(10月2日、シャンティイ)の3歳限定のステップレース、ニエル賞・G2(3歳限定、芝2400メートル)が11日、仏シャンティイ競馬場で行われ、ルメール騎乗の日本ダービー馬マカヒキ(牡3歳、栗東・友道厩舎)が勝利で海外デビューを飾った。

 

 レースは5頭立てで行われ、マカヒキは道中、3番手を追走。逃げるミッドターム(牡3歳、英・スタウト厩舎)、2番手のドーハドリーム(牡3歳、仏ファーブル厩舎)との直線の追い比べをゴール前で外から首差で差し切り、本番での日本馬初の世界制覇へ弾みをつけた。2着にはミッドタームが続いた。

 ルメール騎手「道中はとてもリラックスして、直線で反応が良かった。ラスト200メートルはむっちゃ速かった。内の馬がしぶとかったが、ゴールまで頑張った。簡単に勝ちました。次はもっと良くなる。凱旋門賞が楽しみ」

 友道調教師「ダービーから3、4か月たっていて、休み明けにしてはいい競馬だったと思う。今日の課題は久々の競馬を経験すること。併せ馬でしっかり追ってほしかったし、展開的にはちょうどよかった。一回使ったことで、さらに良くなってくると思う」

最終更新:9月26日(月)2時41分

スポーツ報知

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