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【広島V】広島三越、純金ボールとバット販売…バットには買い手が

スポーツ報知 9月12日(月)6時4分配信

 25年ぶりのセ・リーグ優勝を決めたプロ野球・広島カープの地元の広島市内では、歓喜の瞬間から一夜明けた11日もフィーバーが続いた。記念セールをスタートさせた市内の各店舗は大盛況で売り切れ商品も続出。ナインを率いた緒方孝市監督(47)の故郷、佐賀県鳥栖市内で親族が経営する商店にも県内外からファンが駆け付けたほか、東京・銀座の広島ブランドショップ「TAU」にも人だかりができた。

 広島三越は純金製の野球ボール(約500グラム、550万円)とバット(約430グラム、510万円)を販売。バットはこの日のうちに買い手が付いた。呉市のイベント業・新山真央さん(29)は、球団のロゴ入りTシャツ姿で「優勝をテレビで見て感動した。両親といろいろなセールを回りたい」と興奮した様子で話した。

 「カープ」も大人気。ニシキゴイを全て25%オフにするセールを始めた市内の小西養鯉場では、白い体で頭頂部のみ赤い模様になっている通称「赤ヘル鯉」が30匹以上も売れた。3代目の小西丈治社長(63)は「優勝の記念に買いに来ました、と皆さんおっしゃいます。2000~5000円くらいのものがよく売れています」。全国のカープファンからは宅配便での注文も寄せられている。「コイの季節」は当分続きそうだ。

最終更新:9月12日(月)17時11分

スポーツ報知

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