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【ソフトボール】女子右腕・長倉、完封!賤南V

スポーツ報知 9月12日(月)6時5分配信

◆報知新聞社協賛 読売旗争奪少年ソフトボール大会最終日 ▽決勝 賤南2―0長田南(11日、駒形小グラウンド)

 賤南が決勝で長田南に2―0と快勝し、3年ぶり3度目の優勝を飾った。初回に益岡峻太郎(5年)の中犠飛で先制。女子右腕・長倉美雅(6年)が3安打完封勝利を収め、打っても2二塁打1得点と投打に活躍を見せた。4月の市長杯など今季5個目の市内タイトル獲得となった。

 3年前の歓喜が再現された。賤南は前回Vも女子右腕を擁し、今回は長倉が決勝で今大会初完封と圧巻の投球だ。最終回1死一、二塁のピンチを中飛併殺で締めたエースは「少し冷やっとしたが、最後は強気で投げました」。右手で小さくガッツポーズを作った。

 準決勝まで久保歩奈(6年)との継投でスタミナを温存。久保大監督(40)も「決勝で完投させるつもりだった」と託した。初回2死三塁から4番を左飛に打ち取った。3回以外は毎回走者を出したが「低めを意識し、制球が良かった」と要所を締めた。打撃でも2点目につながる二塁打を放ち、投球に拍車をかけた。

 1回裏1死二、三塁から4番・益岡峻が中犠飛で先制点を奪い、長倉を援護した。「監督からバットを下げた構えを教わり、うまくできた」と会心の笑顔。広島・新井貴浩(39)と広島工野球部で同期だった久保監督は「新井のフォームをまねさせ、4番の責任を果たしてくれた」と、“新井ばり”の一撃を喜んだ。

 今季の市内大会での優勝は5度目だが「欲しかったタイトルです。今大会で攻守とも成長できた」と久保監督。金メダルを胸にした選手たちへ、温かい視線を送った。(青島 正幸)

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最終更新:9月12日(月)6時5分

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