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【競泳】瀬戸、JISSから東京へ

スポーツ報知 9月12日(月)6時6分配信

 リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレー銅メダルの瀬戸大也(22)=JSS毛呂山=が来春の早大卒業後は、都内の国立スポーツ科学センター(JISS)を拠点としながら2020年東京五輪を目指すプランを持っていることが11日、分かった。

 現在は早大のプールで練習しており、卒業後は新しい練習拠点が必要となる。「(北区)赤羽にあるスポーツセンターが環境がいい。その中での練習になると思う。あそこはとても充実しているので」と明かした。プールはもちろん、トレーニング施設も最先端のものがそろい、心おきなく体をいじめ抜くことができる。12年ロンドン五輪男子200メートル平泳ぎ銅メダルの立石諒が、同所を拠点とした例を挙げ「立石スタイルでやっていくと思う」と話した。

 今後は実家暮らしを継続しながら、JISSに隣接する味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)のアスリートヴィレッジの利用を予定している。栄養管理食堂があり、体調管理も安心。泳ぐことに集中できる。「東京へあと3年10か月、しっかり頑張りたい」。東京五輪での金メダルへ、4年間は水泳に全てをささげる覚悟だ。(高木 恵)

最終更新:9月12日(月)12時14分

スポーツ報知