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田中、今季最多10K自己最多タイ13勝!ポストシーズン進出へ前進

スポーツ報知 9月12日(月)6時6分配信

◆ヤンキース5―1レイズ(10日・ニューヨーク)

 ヤンキースの田中将大投手(27)が10日(日本時間11日)、本拠でのレイズ戦に先発。7回1/3を5安打1失点、今季最多の10奪三振の力投でメジャー1年目の14年に並ぶ自己最多タイの13勝目(4敗)を挙げた。チームを7連勝へと導き、東地区首位のRソックスと3ゲーム差、ワイルドカードでのPS進出圏内にも1差とした。

 6回1死三塁。相手主砲・ロンゴリアを迎え、外角への92マイル(約148キロ)のカットボールで浅い右直に仕留めると、続くミラーも90マイル(約145キロ)のスプリットで一ゴロに封じた。普段はいずれも80マイル台後半の球種だ。腕を振り、この回を6球で切り抜けた。「試合の流れを、大きく変えたんじゃないかなと思う」。直後の援護点は必然だった。

 立ち上がりから球のキレは抜群。その“弊害”でファウルが増え、3回まで57球と球数はかさんだ。「自分の状態がいいというのは把握できていた。簡単に早いカウントでアウトが取れる時は来ると思って、投げていました」と焦らなかった。面白いように落ちたスプリットで昨年9月8日のオリオールズ戦以来となる2ケタKもマーク。自己最多タイの6連勝となり「チームがいい状態だったので、僕も続いていくんだという気持ちで」と納得した。

 今季29試合目で、自己記録の勝ち星に並んだ。それでも自身の成績には触れず、「チームが22勝している。それが一番」。先発した試合で、チームは22勝7敗と勝ち越している。20勝でリーグのハーラートップを走るポーセロ(Rソックス)と並び、メジャー最多の数字だ。投げれば、チームは負けない。エースの最大の誇りだった。(西村 茂展)

最終更新:9月12日(月)6時6分

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