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創価大・池田、8回2失点8K…ドラフト上位候補急浮上「素材ピカイチ」

スポーツ報知 9月12日(月)6時6分配信

◆東京新大学リーグ 第2週第2日 ▽高千穂大2―10創価大(11日・さいたま市川通公園)

 創価大の最速151キロ右腕・池田隆英(4年=創価)が、日米10球団26人のスカウトが視察した高千穂大戦で好投して、今秋ドラフト上位候補に急浮上した。

 この日の最速148キロの速球を軸に、キレのあるカーブやフォークで緩急を操り、8回を6安打2失点の8奪三振。「正直、物足りないなというのがある。意識して変化球でストライクを取れるようにしていきたい」と謙虚に振り返ったが、将来性の高さをアピールした。

 直球の質とテンポの良さに注目した巨人・山下スカウト部長は、「アウトコースに決まる速球がいい。(1位の)12人に入ってきてもおかしくない」と評価した。中日の中田スカウト部長も「上積みが一番期待できるピッチャー。持っている素材はピカイチ」と絶賛。高校時代からプロ注目の逸材だったが、3年夏に右膝前十字じん帯を断裂し、復帰したのは大学2年春。ようやく今春にリーグ戦初先発して3勝を挙げたばかりと、伸びしろは十分だ。

 ドラフト超目玉のエース・田中正義(4年)に続き、秋のリーグ戦はフル回転する覚悟だ。「上のレベルでやりたいと思っている。そのために一戦一戦、自分の投球をしていきたい」と、大きく胸を膨らませた。(坂本 達洋)

最終更新:9月26日(月)10時1分

スポーツ報知

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