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水仙のPR任せて、娘3人決定 第42代、まつりや県外出向宣伝

福井新聞ONLINE 9/11(日) 8:06配信

 今冬の第42回水仙まつり(越前海岸観光協会連合会、福井新聞社主催)に花を添える「水仙娘」を選ぶコンテストが10日、福井市の福井新聞社・風の森ホールで開かれた。審査の結果、坂井市の短大生西穂乃果さん(20)、越前町の大学生中野沙耶さん(22)、敦賀市の大学生浜下恵理子さん(22)が選ばれた。3人は伝統のかすりの着物姿で11月上旬から県内外で、水仙や越前海岸の魅力をアピールする。

 コンテストには14人が参加し、同連合会の今村真美子会長ら7人が審査した。自己紹介などの1次審査で6人が通過。最終審査では“トレードマーク”となるかすりの着物に着替え、元気いっぱい意気込みを審査員に伝えた。

 別室での審査後、今村会長が最終結果を読み上げると、ステージ上の3人は使命感から表情を引き締めた。表彰式で「水仙娘」と書かれたたすきを受け取ると、冬の越前海岸に揺れる水仙にも負けないかれんな笑顔を浮かべた。

 3人は水仙まつり本番に向け、各種イベントやマスコミなどでPR活動を展開する。県内だけでなく、愛知、岐阜など県外への出向宣伝も予定されている。

 水仙まつりは12月17日から来年1月23日まで、南越前町と越前町を舞台に開かれる。3人は来場者に水仙を配るなどし、まつりを盛り上げる。

福井新聞社

最終更新:9/11(日) 8:06

福井新聞ONLINE