ここから本文です

モウリーニョ対ペップのマンチェスター・ダービーはシティに軍配…開幕4連勝を飾る/プレミア第4節

GOAL 9月11日(日)1時12分配信

モウリーニョとペップ、マンチェスターの両雄を率いる両者の宿命の対決の結果は……

ジョゼ・モウリーニョ監督が率いるマンチェスター・ユナイテッドと、ペップ・グアルディオラ監督が就任したマンチェスター・シティが9日、プレミアリーグ第4節で対戦した。

指揮官同士の“宿命の対決”が注目された試合、ユナイテッドはヘンリク・ムヒタリアンやポール・ポグバといったプレーヤーをスタメンで起用。ジョゼ・モウリーニョ監督は勝ち点3を目指してライバルとの試合に臨む。

シティは今夏に加入したクラウディオ・ブラーボを新守護神に抜擢。ダビド・シルバ、ケヴィン・デ・ブライネらが名を連ね、一方で出場停止によりセルヒオ・アグエロがメンバーから外れた。

ダービーらしい熱い展開が期待された試合、先制したのはマンチェスター・Cだった。15分、後方からのロングフィードをケレチ・イヘアナチョが頭で競り勝ち、デ・ブライネが巧みにトラップ。一瞬にしてディフェンスラインの裏へ抜け出すと、冷静にシュートを決めて先制を果たした。

さらに36分、敵陣の右サイドを切り崩したデ・ブライネが左足でシュートを放った。これは左ポストを叩いたが、こぼれ球にイヘアナチョが反応して押し込み、シティがリードを2点に広げた。

ホームで2点を追いかける展開となったユナイテッドは42分、セットプレーのチャンスを得ると、ウェイン・ルーニーがゴール前にハイボールを供給。シティはGKブラーボが処理しようと前に出たが、まさかのファンブルを犯してしまう。こぼれ球をズラタン・イブラヒモビッチが巧みなシュートで決めて、1点を返すことに成功した。

それでもビハインドで後半を迎えたユナイテッドは、開始からアンデル・エレーラとマーカス・ラッシュフォードの2人を投入して反撃に出る。指揮官の意図が伝わったのか、後半はユナイテッドがシティ陣内に入るシーンが増え、主導権を手繰り寄せていく。

70分にはラッシュフォードのシュートがゴールネットを揺さぶった。しかし。このシーンではオフサイドポジションにいたイブラヒモビッチがボールに触れていて、オフサイドの判定となっている。

終盤、ホームで負けるわけにいかないユナイテッドはマルアーヌ・フェライーニやイブラヒモビッチを目掛けてロングボールを送り込むが、ゴールを決めるには至らず。結局、試合は2-1のまま終了し、シティがユナイテッドを下している。

■試合結果
マンチェスター・U 1-2 マンチェスター・C

■得点者
マンチェスター・U:イブラヒモビッチ(42分)
マンチェスター・C:デ・ブライネ(15分)、イヘアナチョ(36分)

最終更新:9月11日(日)1時12分

GOAL