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松坂が緊急降板 右尻に張り、今季1軍登板困難

西日本スポーツ 9月11日(日)7時4分配信

 右肩手術からの復活を目指す松坂大輔投手(35)が10日、アクシデントに見舞われた。ウエスタン・オリックス戦(タマスタ筑後)に先発したが、右臀部(でんぶ)の張りを感じたために3回58球で緊急降板。残り15試合のレギュラーシーズンでの1軍登板は難しい状況となった。

 3回無安打無失点も、7四死球は「異変」の証しだった。2回までに4四死球を与え、3回は3連続四球で1死満塁。モレルを一ゴロに打ち取り、一塁ベースカバーに入って併殺を完成させたが、右足を引きずってベンチへ。前回登板で最速146キロだった球速も143キロ止まりだった。

 予定では5回80球がめどだったが、降板後は球場に隣接するクラブハウスに移り、アイシングや電気治療などを受けた。田中トレーナー統括は「右の尻に張りが出た」と説明。4時間後に確かな足取りで帰途に就いたが、無言を貫いた。

 先発のバックアップ要員に入るため、登板ごとにイニングを増やしてきた。次回は17日のウエスタン・中日戦で100球をめどに投げる予定だったが、マウンドで何度も患部を気にするそぶりを見せた松坂について、水上2軍監督は「『(試合前から)ちょっと(張りが)ありました』と言っていた」と説明した。

 球団によると軽症とみられ、水上2軍監督は「明日以降に大丈夫なら、予定通り次の登板にいってほしい」と話したが、今後の調整プランに影響を及ぼす可能性は否定できない。日本ハムを追う1軍は1試合も落とせない状況が続くだけに、万全とはいえない松坂の今季の1軍登板は難しそうだ。

=2016/09/11付 西日本スポーツ=

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最終更新:9月11日(日)7時4分

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