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女性のホンネ告白!「私が、もうオバサンだと思った瞬間」

TOKYO FM+ 9/11(日) 11:40配信

「私がオバサンにな~っても」なんて、カラオケで人ごとのように歌っていたあなた、そんな歌があるの?と今知ったあなた。気がつけば、本当にオバサンになるまで人生はあっという間。では、自分がオバサンだと思った瞬間はいつなのか? TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」の9月7日の生放送では、パーソナリティをつとめる、たかみなが、「私が、もうオバサンだと思った瞬間」のアンケートに寄せられた、女性たちのホンネ告白について答えてくれました。

正直、「オバサン」っていくつからだと思いますか? 「高校卒業したらオバサンだし~」とグチる10代女子がいる一方、世の中には断固オバサン化を拒否するアラフィフの美魔女もいます。
とはいえ、どんなに悪あがきをしてもやってくるオバサンへの“瞬間”。あなたが「オバサン」を自覚したのはどんなときですか? いろんな年代の女性たちの声を聞いてみました。

まだ25歳のたかみなが気になったのは、こんな意見です。

「近所の商店街のおじさんに『お母さん、安くするよ~』と呼び止められた。はいはい、未婚のアラフォーですが何か?」(38歳)

「微妙な段差でつまづいたときですかね。オバサンっていうか、高齢化!?(笑)」(47歳)

たかみなは「私まだ25ですけども、25でも10代のときとの変化は感じるんですよ。なんか疲れやすいなとか(笑)。AKBにいるときは10才、歳が離れている子がいたんですけど、その子たちがハツラツと踊ってる中、すぐ疲れる20代みたいなね。オバサン化っていうのは止められないですからねぇ」とコメント。確かに、オバサン化は止められませんね……。

「親戚の叔母さんに、若いから肌が水をはじいていいね~って言われたから、肌が水をはじく様子を目で記憶しておこうと、なぜか中学のときに思った私。その頃からなのか、最近考え方がすでにオバサンみたいだと友達に言われます」(18歳)

「オバサンというか青春が終わったなと思ったのは、高2の1年間が終わったとき。17歳+制服の夏休みは無敵で、毎日が楽しかった! どうせ、高校卒業したらオバサンだし~」(19歳)

10代の無邪気な発言に、な~んかムカついてる女性たちもいそうですね。高2無敵だとー、ふざけんな、みたいな。
では、微妙なお年頃の20代はどんなときに自分がオバサンになったと感じているのでしょうか。

「夏バイトで一緒になった高校生たち。少ししか年が違わないのに夏休みを楽しんでる感じがすごくまぶしく見えて。こっちは最近始めたひとり暮らしの生活で精いっぱい。あ、もう若くないんだーと、ちょっとシミジミしました」(21歳)

「“○歳は肌の曲がり角”“女性はクリスマスケーキ”とか、母親から言われてきた言葉に最近敏感になってきた。以前はギャグだったのに」(24歳)

「同じバイト先のJK(女子高生)に、あの人のメイク終わってない?と陰で『オバサン』呼ばわりされていた……」(25歳)

「公園で知らない子どもに『おばちゃん』と言われた瞬間……。大人げもなく、そばにいるアンタのママよりたぶん若いよと言いそうになった自分は、未熟でしょうか」(28歳)

自分が、というより、外からの目線で年齢を感じる20代に対して、内面の変化を自身で感じるのが30代のようです。

「酒の席で下ネタを平気で飛ばせるようになった。オバサン注意報と知りつつ、ノリノリで」(32歳)

「ギャル系の洋服屋に入ったとき、店員から目をそらされた。え、もうアウト!?」(34歳)

「もうさ~、男と飲みに行くのが面倒臭くて。数年前まであんなに婚活してたのに」(36歳)

番組には二十歳の男性からの意見も寄せられました。
「男から見ておばちゃんだな~と感じるのは、人前でも構わずに豪快なくしゃみをする女性ですかね。恥ずかしさを忘れてしまったのか、可愛さを忘れてしまったのかわかりませんが。ただ、女性の少し気の抜けてしまっているところは嫌いじゃないですけどね」
これには、たかみなも「そっかー、くしゃみって気を付けなきゃいけないんだね。可愛げがあったほうがいいってことですね」と納得。男性から見た意外な(?)なオバサン注意報ですね。

昔の年齢で言うとオバサンど真ん中とも言える最近の40代の女性は、はたしてどんなときにオバサンを感じるのでしょうか。もはやオバサン感を楽しんでいる人もいるようです。

「ふと気づくと、恋愛映画やドラマ、恋愛ソングが響かなくなっていたとき。今は逆に、歌舞伎や落語の古典文化の面白さにハマってます。若い子にはわからないだろうな」(42歳)

「夫が働いてる間に、録画したサスペンスドラマをソファで横になって観ながら、甘い、しょっぱい、甘い、しょっぱいと、お菓子を交互に食べてる時間がオバサンっぽいかなと。母親に似てきたのかな。でも至福のひとときです~」(44歳)

「健康雑誌の広告に目が奪われがちで、通販などでオシャレよりも実用本位の靴を選んだとき。もうヒールはつらいから、流行りのスニーカー女子(?)デビューしました!」(45歳)

「会社のトイレの鏡で、化粧の仕方が若い子と違うのを発見したときの衝撃たるや!」(46歳)

「あれとか、それとかで物忘れの激しい親と、気づいたら同じように普通に対話しているときです。介護予備軍だなと。でも家族が元気で無理をしないのが一番!」(52歳)

いやあ、アラフィフの加齢を感じる瞬間を笑いに変えながらも答える様子には、女性のたくましさすら感じますね。しかし、誰にも平等に訪れるのが「老い」。多少の差こそあれ、いつかはみんなオバサン、しまいにゃオバアサンだと思えば気も楽になる、かも。

(TOKYO FM「高橋みなみの『これから、何する?』」)

文/ガンガーラ田津美

最終更新:9/11(日) 11:40

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