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名作映画に登場する象徴的な呪いのアイテム10選

ギズモード・ジャパン 9月11日(日)20時10分配信

怪しい上に物語の鍵を握ります。

偶然にも主人公の手に渡り、そこから物語が急展開していく超重要かつ呪われたアイテムはホラーに限らず映画には多数登場します。

人々の欲望と弱みにつけ込んで、すったもんだの挙句に最後はお互いがボロボロになるのはよくある展開。

そこで今回は有名映画の中で象徴的だった呪いのアイテムを10種類ご覧ください。一部作品のネタバレがありますので、ご注意ください。

ロキの仮面/「マスク」(1994年)

被った者をカートゥーンのキャラクターかのように何でもアリにしてしまう、北欧神話ロキが作ったというマスク。

本作はコメディーですが、何らかの魔術や呪いがかかっています。

パズルボックス/「ヘル・レイザー」シリーズ(1987年~)

解くことで究極の性的官能を得られるというパズルボックス「ルマルシャンの箱」。地獄の扉が開き、魔導師(セノバイト)たちが出てくる恐ろしい代物でもあります。

1958年型プリムス・フューリー/「クリスティーン」(1983年)

製造中に車内で死んだ工員の邪悪な念に取り憑かれたクラシック・カー。自らの意志で動き、人を轢き殺し、どんなに壊されても自己修復します。

アナベル/「死霊館」(2013年)

最恐の心霊ホラーシリーズに登場する人形で、実際に7歳で死んだアナベル・ヒギンズという少女の霊が宿っている人形がモデルです。現存し、厳重に保管されています。

映画ではカルトに傾倒し、両親を殺害した後、自ら命を絶ったアナベル(少女ではなく大人の設定)から流れ出た血液から悪魔が取り憑いたビスク・ドール(陶器製の骨董の人形)です。超常現象を起こして住人を苦しめます。

分霊箱/「ハリー・ポッター」シリーズ(2001年~2011年)

舞台も話題のファンタジー作品に登場する、闇の魔法使いヴォルデモート卿が自らの魂をいくつかに分けて、いずれ訪れる復活に備えて用意した箱。

日記や指輪、髪飾りや蛇など7種類のアイテム、または生命体に忍ばせましたが、実は主役のハリーもまた彼の分霊箱のひとつでした。

死者の書/「死霊のはらわた」シリーズ(1981年~)

人間の皮で装丁し、表紙には顔があり、苦しいと悶えたりもする古文書。中には血文字で地獄の悪霊について書かれており、一作目から30年経った現在でもデッダイト(死霊)たちはアッシュたちを狙ってきます(たいていがアッシュによるうっかりですが)。

ちなみに表紙が切り取られると人間の顔に貼り付き、その人間は苦しみながら、おぞましい悪魔を口から産み落とすというポータル的な役割も。

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最終更新:9月11日(日)20時10分

ギズモード・ジャパン