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リオ五輪の10番がJで“覚醒”「スピードがまだまだ足りない。そこは頭の問題。意識で変えられる」

theWORLD(ザ・ワールド) 9月11日(日)9時0分配信

2試合連続弾

FC東京のMF中島翔哉が10日に開催された湘南ベルマーレ戦で2試合連続となるゴールを決めてチームの勝利に貢献した。

今年の1月に開催されたオリンピック最終予選ではMVPに輝いた中島だが、所属クラブのFC東京では開幕戦こそ途中出場を果たすも、その後はJ3リーグに所属するFC東京U-23で主にプレイ。また、4月からは負傷離脱を余儀なくされるが、リオ五輪を戦うU-23日本代表にも選出され、同大会では10番を背負って全試合に出場を果たしている。

クラブに復帰後、8月27日に行われた名古屋グランパス戦では1点ビハインドで迎えた53分から投入された中島は、後半アディショナルタイムに劇的な同点ゴールを決め、シーズン初得点を記録。また同31日のルヴァンカップ準々決勝1stレグでもネットを揺らすと、10日の湘南戦では先発出場を果たし、44分にはドリブルで持ち運んでからのミドルシュートで先制点を奪って勝利に貢献した。

試合後、中島は自身のゴールについて「練習の成果が出た」とコメント。それでも、「ただ、もっとゴールは取れた。1点で満足することなく、次もゴールを目指していきたい」「スピードがまだまだ足りない。そこは頭の問題。意識で変えられる」と今後の戦いに向けて闘志を燃やしている。FC東京は次節、17日に浦和レッズと対戦。リオデジャネイロから帰ってきてJリーグの舞台でも結果を残している中島のパフォーマンスに注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月11日(日)9時0分

theWORLD(ザ・ワールド)

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