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ヴェンゲルのウィルシャーはワールドクラス発言に 英紙「イニエスタやクロースと争える能力」

theWORLD(ザ・ワールド) 9月11日(日)11時10分配信

ウィルシャーはワールドクラスか

先日、ボーンマスへのレンタル移籍が決まったMFジャック・ウィルシャーについてアーセナル指揮官アーセン・ヴェンゲルは、ウィルシャーがワールドクラスの選手だと称えた。しかしウィルシャーはここ数シーズン負傷が原因でほとんどプレイしておらず、ワールドクラスと呼ぶのはいかがなものか。

英『Daily Mail』も、ワールドクラスとの表現に疑問を持つ者は多いはずだと伝えている。しかし、ウィルシャーの能力はバルセロナMFアンドレス・イニエスタ、レアル・マドリードMFトニ・クロースらワールドクラスと呼ばれる選手たちと遜色ないものがあると主張している。

ウィルシャーは2013-14シーズンにリーグ戦24試合に出場し、中盤の選手としてパス成功率86・1%を記録している。これはイニエスタ(90・7%)、クロース(91・4%)より劣るが、同メディアは決して悪い数字ではないと主張。

一方でウィルシャーはここ3シーズンで5得点記録しており、こちらはイニエスタ(4得点)、クロース(5得点)と大差ない。同メディアは2人より圧倒的に出場数が少ないウィルシャーが5点決めているのはポジティブなデータと伝えており、得点部分において2人より上だと自信を持っている。

少々強引にも思えるが、それでも同メディアはイニエスタやクロースと争うだけの能力がウィルシャーにはあると考えている。ウィルシャーの存在がイングランドサッカー界を明るく照らすものになるとボーンマスでの復活にも期待しているが、ウィルシャーはワールドクラスのポテンシャルを秘めているのか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月11日(日)11時10分

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