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トリノ指揮官「ハートはパスもできるGKだよ」 マンCはブラーボじゃなければダメだったか?

theWORLD(ザ・ワールド) 9月11日(日)22時0分配信

ブラーボはダービーで不安定なプレイに終始

マンチェスター・シティ指揮官ジョゼップ・グアルディオラは、足元の技術に自信のある選手が欲しいとの理由からバルセロナGKクラウディオ・ブラーボを引き抜いた。その結果1番を守ってきたジョー・ハートがトリノへ放出されることになり、グアルディオラ流の改革がさっそく始まったことになる。

そのブラーボは10日のマンチェスター・ダービーにも先発出場したが、クロスボールの処理を謝るなど不安定なプレイに終始。ビルドアップに貢献できるところも見せたものの、切り返しが大きくなりすぎてウェイン・ルーニーと衝突する場面まであった。まだブラーボが合流して間もないのも影響しているはずだが、ダービーを見た限りではハートより抜群に優れていたとは言えないだろう。

英『Daily Mail』によると、そのハートについてトリノ指揮官のシニシャ・ミハイロビッチは、「グアルディオラは足元の技術に長けた選手が欲しいのだろう。だが、ハートはパスもできるGKだよ」とコメントし、ハートがグアルディオラの要求に応えられるだけの選手だと主張している。

まだブラーボの出来を評価するのは早いが、今回のダービーマッチだけを見ればハートでも十分グアルディオラの要求に応えられたのではと思えてしまう。ブラーボにとっては少々苦い試合となってしまったが、やはりハートではなくブラーボじゃなければグアルディオラのGKは務まらないのか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月11日(日)22時0分

theWORLD(ザ・ワールド)

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