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センバツ目指し秋の陣 北信越高校野球県大会が開幕

北國新聞社 9月11日(日)2時52分配信

 第135回北信越高校野球県大会第1日(10日=北國新聞社など後援)来春の甲子園を目指す秋の戦いが始まり、県立野球場で航空石川、金沢、飯田、金沢市民野球場で寺井、鵬学園、輪島、小松市弁慶スタジアムで小松商、大聖寺がそれぞれ2回戦に勝ち進んだ。寺井が桜丘に4―0の完封勝ち、金沢が泉丘に8―1で快勝した以外の6試合はコールドゲームで新チームの力の差がはっきり表れた。

 今夏の甲子園をあと一歩で逃した航空石川は小板慎之助が満塁弾とソロ、上田優弥が3ランを放つ本塁打攻勢で七尾東雲に15―3、飯田は長短19安打で北陵に12―3のいずれも七回コールド勝ちを収めた。

 鵬学園は翠星・伏見、大聖寺は向陽・内灘のそれぞれ連合チームにともに13―0で五回コールド勝ち、小松商は尾山台に11―1で六回コールド勝ち、輪島は金大附に14―7で八回コールド勝ちした。

 第2日の11日は3会場で1回戦の残り6試合と2回戦2試合が行われる。

 今夏の甲子園に出場した星稜をはじめ、夏休み中のシード校決め大会を勝ち抜いた北陸学院、小松大谷、野々市明倫、金沢学院、金市工、金沢商、津幡の8校がシードされている。

 北信越大会は長野県(松本市野球場、諏訪湖スタジアム、県営上田野球場)で10月15、16、22、23日に長野4校、石川、富山、福井、新潟各3校の16校で争われる。

北國新聞社

最終更新:9月11日(日)2時52分

北國新聞社