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野村貴仁氏 新著で後輩イチローの秘話も紹介…パ・リーグを応援

デイリースポーツ 9月12日(月)5時0分配信

 覚醒剤取締法違反で有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏(49)と巨人時代に同僚だった野村貴仁氏(47)が著書「再生」(28日発売、1300円・税別)を出版することが11日、分かった。出版元の「KADOKAWA」によると、巨人時代の清原氏と薬物を巡るやり取りもつづられているという。また、野村氏は本書を通じて野球ファンにパ・リーグへの応援も呼びかけた。

 広島の25年ぶりリーグVが決まり、世間のフィーバーぶりは過熱するばかり。そんな最中、野村氏は本書で「今は忘れかけられたパ・リーグの選手を思い出してもらい、今後はパ・リーグがセ・リーグに負けないぐらい注目されるきっかけになればうれしい」とメッセージを寄せた。

 オリックス時代は左の中継ぎとして95、96年のリーグ連覇に貢献した。96年には日本一にも輝いた。「KADOKAWA」によると本書では、当時かわいがっていた後輩・イチローとのエピソードも紹介。これまで交流してきた球界での交友関係にも触れているという。

 現役時代はスーパースターだった清原氏を20打数3安打に抑えていた野村氏。1本塁打こそ浴びたものの10三振を奪う“番長キラー”ぶりを発揮した。

 5月31日に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けてから公の場に出ていない清原氏に対して野村氏は「深く悩んだり考えないで早く元気な姿をファンに見せたらいい」とエール。清原氏の更生を願っていた。

最終更新:9月12日(月)5時0分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。