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Boxがグーグルと提携、「Googleドキュメント」との統合機能

アスキー 9月12日(月)6時0分配信

ボックス(Box)がグーグルとの提携を発表した。今後、Boxと「Googleドキュメント」「Google Spiringboard」との統合機能を共同で開発、提供していく。
 企業向けコンテンツマネジメントクラウドのボックス(Box)は米国時間9月7日、グーグルとの提携を発表した。「Googleドキュメント」やエンタープライズ検索の「Google Springboard」とBoxをサービス連携させ、クラウド上でのコンテンツ作成や編集、コンテンツ検索を容易にしていく狙い。
 

 発表によると両社は、Googleドキュメント(ドキュメント、スプレッドシート、スライド)用のサードパーティコンテンツリポジトリとしてBoxを利用可能にする開発に共同で取り組む。この新しい連携によって、ドキュメントやスプレッドシート、プレゼンテーションの作成/編集/コラボレーションを、直接Boxクラウド上でできるようになる。
 
 また、エンタープライズ検索サービスのGoogle Springboardを利用している企業向けに「次世代のインテリジェンスの開発と提供」を進めるとしている。具体的には、Google Springboardの横断的な検索機能を通じて、GoogleドキュメントやGmail、コンタクトなどと並列にBox内の保存コンテンツも検索可能にする機能を提供することを目指しているという。
 
 なお発表の中で、Boxの共同創業者兼CEOであるアーロン・レヴィー氏は、今回発表された3サービス間の連携は「BoxとGoogleによるクラウドでの業務向上の取り組みにおける最初のステップにしか過ぎません」と述べており、今後もさらに両社サービス/製品間の連携を進めていくことを示唆している。
 
 
文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

最終更新:9月12日(月)6時0分

アスキー