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カルテット・アマービレが〈ミュンヘン国際音楽コンクール〉で3位に入賞 委嘱新作特別賞も受賞

CDジャーナル 9/12(月) 17:36配信

 桐朋学園大学に在籍中のメンバーで2012年に結成されたカルテット・アマービレが、〈第65回ミュンヘン国際音楽コンクール〉弦楽四重奏部門で3位に入賞、あわせて委嘱新作特別賞を受賞しました。

 〈ミュンヘン国際音楽コンクール〉は1952年から行なわれており、歴史と伝統を誇ると同時に、超難関としても知られています。弦楽四重奏部門は9月2日から10日まで行なわれ、カルテット・アマービレは1次、2次、セミファイナルを経て、ファイナルで3位に入賞しました。同部門では、1970年に東京クヮルテットが優勝し、一躍世界の桧舞台に躍り出たことでも有名です。

 カルテット・アマービレは、19歳から23歳の若手アーティストからなる弦楽四重奏団。第1ヴァイオリンを篠原悠那、第2ヴァイオリンを北田千尋、ヴィオラを中 恵菜、チェロを笹沼 樹が務めます。篠原は、アニメ『四月は君の嘘』でヒロイン“宮園かをり”のモデル・アーティストを担当したヴァイオリニストです。

 篠原は「憧れであり、夢のような〈ミュンヘン国際音楽コンクール〉に出場させていただき、4回のラウンドでは満員のお客様に温かく聴いていただけ、とても幸せな時を過ごしました。メンバー4人が心を一つに音楽を楽しむことができ、入賞することもでき、今は先生方、お世話になった方々に感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントしています。

最終更新:9/12(月) 17:36

CDジャーナル

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