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台風14号、台湾方面に近づく 最接近は14~15日

中央社フォーカス台湾 9月12日(月)12時49分配信

(台北 12日 中央社)中度台風(台湾基準)台風1 4号は12日、フィリピンの東の海上を西北西に進んでいる。中央気象局によると、進行方向や速度が変わらなければ、早ければ12日深夜にも海上台風警報(24時間以内に台湾本島の近海に影響が出る恐れ)を発令する見通し。台湾に最も大きい影響が出るのは、中秋節前日の14日から当日の15日にかけてになる見込み。

気象局によれば、台風14号は12日午前8時現在、台湾最南端、鵝鑾鼻(ガランピ)の東南東1250キロメートルの海上にあって、時速24キロから21キロに速度を緩めながら西北西から北西に進行。バシー海峡や花蓮、台東方面に近づいている。中心気圧は940ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は45メートル。

進路予想によれば、台風の中心は14日から15日にかけて南部・恒春半島を通過する見込み。

台風周辺の湿った空気が流れ込むため、北部や東部では13日に次第に雨脚が強まり、南部や中部の山間部では、局地的に一時雨となる見込み。14~15日は台湾全土で雨となり、特に南部や南東部では強い雨に注意が必要。

気象局は、今後進路などが変わる可能性もあり、各地の影響の大きさは台風が台湾を通過する際の位置次第だとした。

(汪淑芬/編集:名切千絵)

最終更新:9月12日(月)12時49分

中央社フォーカス台湾

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