ここから本文です

米主要500社第3四半期、74社が利益悪化見通し

ロイター 9月12日(月)6時50分配信

[9日 ロイター] - トムソン・ロイターの調査によると、米S&P総合500種指数採用企業の2016年第2・四半期決算は、前年同期比2.2%の減益となる見通し。

これまでに500社中499社が第2・四半期決算を発表。このうち、利益がアナリスト予想を上回った企業の割合は71%となり、長期平均の63%、過去4四半期の平均の70%を上回った。

売上高がアナリスト予想を上回った企業の比率は52%。長期平均の60%を下回っているが、過去4四半期平均の48%は上回っている。

2016年第3・四半期の1株利益について、悪化もしくは市場見通しを下回ると予測している企業は74社、改善もしくは市場見通しを上回ると予測した企業は33社。悪化を改善で割ったネガティブ/ポジティブレシオ(74/33)は2.2。

500社の今後4四半期(16年第3・四半期―17年第2・四半期)の予想株価収益率(PER)は17.3倍。

9月12日からの週は2社が第3・四半期決算を発表する予定。

最終更新:9月12日(月)7時2分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

地球外生命を宿しているかもしれない1つの惑星と3つの衛星
地球外にも生命はいるのでしょうか?NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星科学部門の部門長であるジェームズ・グリーンと一緒に、地球外生命を宿していそうな場所を太陽系内の中で探してみましょう。 [new]