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小池都知事が緊急会見 豊洲汚染対策問題で報告(全文2完)耐震性も検討

THE PAGE 9/12(月) 11:14配信 (有料記事)

盛り土がなされなかったことについて、専門家とプロジェクトチームで協議するのか

NHK:NHKのコジマです。確認ですが、その盛土をしていなかったことの評価について、専門家、プラス、PTで協議して判断をしてもらうという理解でまずよろしいのかというのを1点お願いします。

小池:極めて専門的な話でございます。そして、これを、この豊洲市場の安全性について環境の観点からお調べいただいてきた平田先生をはじめとする委員会の方、専門家会議の方々にあらためてこういった事情ですけれども安全なのかどうか、お調べいただきます。そしてまた一方で、新しいプロジェクトチームはまさしく第三者の目、新しい目でありますので、その方々にはそれぞれのご専門からこの安全性、そしてまた豊洲そのものの安全性について、安全性とそれから妥当性ですね。価格などの問題点、コストの問題点もございます。それをお諮りしていただくということで二段構えになるかと思います。

NHK:その専門家というのは、かつてあった専門家の会議のメンバーにあらためてこの工法について評価をしてもらうという理解でよろしいんですか。

小池:その流れでいいかと思います。つまり解散するのが早かったわけですよ。もしくは解散させずに最後までこのところに、もしくはというか同じことですけど、やはりそこで専門家の方に判断をしていただくという、その行為を怠ったのではないかと思っております。

NHK:あと、今回のこの事態が築地の移転の時期の判断に与える影響については、現時点ではどのようにお考えなのか。影響はまったくないとは言い切れないとは思うんですけど、その辺りのご見解をお願いします。

小池:極めて重要な課題だと思っております。そしてまた、私は選挙中から立ち止まって考えるというところから、それから新たにいろんな情報、そして流れ、そして実際に都知事になった上で延期ということで11月7日、延期、開場ということを見送っているのが現状でございます。逆にいうとあのままオーケーを出していたならば、そのあとからまたいろんな課題が出てきて、そのままスタートすることに対しては大変な問題になっていたというふうに思っております。

 だからこそこの間を活用して、しっかりと安全性を本当に確認していくという、その作業が必要であろうと思いますし、念には念を入れて、そして急がば回れで、この今の安全性の確認というのをしっかりとしていきたいし、どういう結果が出るかは、それこそこれからのモニタリングであれ、それから專門家、プロジェクトチームの皆さんのさまざまな提言、判断ということになろうかと思います。予断を持たずにいろんなケースは考えていきたいと思っております。

司会:では、2列目の。

TBS:TBSテレビのナカタと申します。今回、その安全性の問題もさることながら、知事が一貫しておっしゃってる情報公開の、そういった透明性に関しても、そもそも公開された情報が事実と異なっていたという問題があると思うんですけども、この点に関してはいかがでしょうか。本文:11,890文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:9/12(月) 11:14

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