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「高度な英語力」の効率的な学習、開始時期は早期か遅らせるべきか

THE PAGE 9/13(火) 13:00配信 (有料記事)

英語のバイリンガルを目指すには、子どもの頃からの早期教育が必要なのでしょうか? とりあえずコミュニケーションを取るのに困らない「ぺらぺら」を目指すなら、幼い頃から英語を学ばせるのもいいでしょう。しかし、さらにもう一歩踏み込んでビジネスや議論のツールとして高度な英語力を駆使できるようになるためには、英語学習の開始時期をあえて遅らせるという選択もあるかもしれません。

 母国語・外国語共通言語基盤を築くために、幼少期からやっておきべきことと効率よく外国語を身に付けられる時期について、東京コミュニティースクールの市川力さんが解説します。


  「英語力」は海に浮かぶ氷山の一角にすぎない

 英文の資料を片手にさっそうと会議室に入り、外国人相手に堂々と英語でプレゼンする。鋭い質問にもユーモアを交えながら的確に受け応えをする。相手の強い押しにもめげず、自らの立場をしっかり伝え、タフなネゴシーエションに耐える。そんな緊張の一瞬を済ませると、仕事のことは忘れて、野外でパーティー。美味しいお酒と料理を片手にさまざまな文化背景を持つ人々とフランクに打ち解けて話の花を咲かせる。

 英語バイリンガルでグローバルに活躍する人の「類型」はこんなイメージだろうか。さて、ここで問題になるのは、この「類型」的人物をグローバルに活躍する人材のモデルケースと考えたときに、いったい「英語力」がどの程度の重みを持つのかということだ。本文:4,775文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:9/13(火) 15:00

THE PAGE

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。