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温室効果ガスを監視する衛星「いぶき」の「今とこれから」

THE PAGE 9月12日(月)18時26分配信

THE PAGE

 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」に関する「今とこれから」をテーマとしたシンポジウムが11日、都内で開催された。
 冒頭では約5ヶ月間、国際宇宙ステーションに滞在した油井亀美也・宇宙飛行士のビデオメッセージを場内に流し「母なる大地を守りたい」と地球温暖化の危機を訴えた。
 シンポジウムでは、温室効果ガスの地球規模の監視の必要性や、平成21年に打ち上げられた「いぶき」の後継機の紹介などが講演され、後半は「地球温暖化の監視・抑制における衛星の重要性」をテーマに識者によるトークセッションが開かれた。

【全編】講演

動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=CvyTHDdWTXs
1.「地球をめぐる温室効果ガス――全球規模での監視の必要性――」
 三枝信子氏(国立環境研究所地球環境研究センター副センター長)
2.「いぶきの開発から打ち上げと運用、後継機の開発」
 中島正勝氏(JAXA GOSAT-2 プロジェクトチーム ミッションマネージャ)
3.「いぶきによって明らかにされた温室効果ガスの動態」
 松永恒雄氏(国立環境研究所地球環境研究センター衛星観測研究室長)

【全編】パネルディスカッション

動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=mlaqbMkQVLc
登壇者
コーディネーター:原澤英夫氏(国立環境研究所理事)
パネリスト:木原 実氏(日本テレビ「news every.」気象キャスター/気象予報士)
パネリスト:三枝信子氏(国立環境研究所)
パネリスト:中島映至氏(JAXA 宇宙科学研究所特任教授/第一宇宙技術部門地球観測研究センター長)
パネリスト:松永恒雄氏(国立環境研究所)
パネリスト:竹本明生氏(環境省地球環境局総務課研究調査室長)

主 催:環境省
共 催:国立環境研究所、宇宙航空研究開発機構(JAXA)

最終更新:9月13日(火)13時52分

THE PAGE