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真凛 フリーでジュニア世界新 SP5位から逆襲、総合2位

スポニチアネックス 9月12日(月)5時37分配信

 ◇ジュニアGPシリーズ第3戦日本大会最終日(2016年9月11日 新横浜スケートセンター)

 昨季の世界ジュニア選手権金メダリスト・本田真凜(15=関大中)が、フリーでジュニア世界最高得点の128・64点をマーク。合計を184・11点とし、ショートプログラム(SP)5位から巻き返して2位に入った。SP首位の坂本花織(16=神戸ク)が187・81点で優勝し、山下真瑚(13=グランプリ東海ク)が182・43点で3位に入り、日本勢が表彰台を独占した。

 SP5位に悔し涙がこぼれた15歳が、ジュニア世界新のフリーで安どの涙を流した。本田は「ロミオとジュリエット」に乗り、最後の3連続ジャンプでミスがありながら、128・64点をマーク。「いい自分を見せようと思いすぎずに、自分が自分であるように演技することを心掛けた」。坂本には3・70点届かなかったが、意地を見せた。

 ジュニア参戦2季目。世界女王に輝いた昨季は「プレッシャーもなかったし、失うものもなかった」という。タイトルを獲得して迎えた今季、指導する浜田コーチは「2年目のプレッシャーを学んだんじゃないかな。経験しないと分からないもの」と話した。オフはアイスショー出演などで十分な練習時間が取れず、不安がある中での高得点は今後につながる。

 失意のSPからフリーで巻き返し、本田は「やっとアスリートとしてスタートラインに立てたんじゃないかな」と自信を深めた。次戦は21日開幕の第5戦スロベニア大会(リュブリャナ)。「次はSPをノーミスして、フリーも自信を持っていけるようにしたい」。完璧な演技で、ジュニア女子史上初の合計200点超えを狙う。

最終更新:9月12日(月)5時37分

スポニチアネックス

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