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オンデマンド受託製造サービス拡充のため、オフィスと工場を移転

MONOist 9月12日(月)6時55分配信

 プロトラブズは2016年8月17日、射出成形・切削加工によるカスタムパーツの試作・小ロットの受託製造の需要増加に対応するため、オフィスおよび工場を神奈川県座間市に移転したと発表した。

 同社が提供するオンデマンド受託製造サービスは、開発・設計者が3D CADデータをサイトにアップロードするだけで、平均3時間で見積もりと3D CADデータに関する製造性の解析結果をオンラインで提示する。標準納期は、切削加工が3日、射出成形が10日で、納期オプションを選択すれば、どのサービスでも最短1日で対応可能だ。

 今回の移転では、同サービスに関わる設備・製造能力を増強し、供給体制の拡充を図る。新社屋の面積は約9000m2で、製造能力は射出成形が年産1500型以上、切削加工が年産4万5000パーツ以上となる。設備面では、射出成形機11台に加え、CNCマシニングセンターを24台から32台、CNC旋盤を2台から3台に増加させた。

最終更新:9月12日(月)6時55分

MONOist