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英セントレジャーで本命馬にアクシデント 勝ったのはハーバーロウ

netkeiba.com 9月12日(月)10時54分配信

 10日(土曜日)にドンカスター競馬場で行われた、イギリス3歳三冠最終戦のGIセントレジャー(芝14F132y)で、オッズ1.67倍の本命馬が、勝負どころで落馬するという大アクシデントがあった。

 セントレジャーで1本被りの人気となっていたのは、アイルランドのA・オブライエンが管理するアイダホ(牡3、父ガリレオ)だった。

 エプソムのGI英ダービー(芝12F10F)3着、カラのGI愛ダービー(芝12F)2着と、春のクラシックで惜敗を重ねた後、セントレジャーへの前哨戦と位置付けられているヨークのGIIグレートヴォルティジュールS(芝12F)を快勝しての参戦だった同馬。

 5~6番手追走から直線に向き、進出を開始すべく手前を変えようとした瞬間に、馬が躓いてバランスを崩し、鞍上のシェイミー・ヘファーナン騎手はなすすべもなく落馬してしまったのである。

 波乱のレースを制したのは、オッズ23倍で7番人気だったハーバーロウ(牡3、父ロウマン)。今年5月にソールズバリーのメイドン(芝12F)を制して、デビュー2戦目での初勝利を挙げた後、サンダウンのハンデ戦(芝14F)を連勝。

 その後は、ロイヤルアスコットのLRクイーンズヴァーズ(芝16F)2着、ニューマーケットのGIIIバーレーントロフィー(芝13F)4着の成績でここへ臨んでいた。

 ハーバーロウを管理する女性調教師ローラ・モンガンは、これがGI初制覇となった。

(文:合田直弘)

最終更新:9月12日(月)10時54分

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