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名義貸し詐欺、稲川会系組員ら10人逮捕…高齢者4000万円被害か 大阪府警

産経新聞 9月12日(月)14時52分配信

 金融商品の購入をめぐる名義貸しトラブルの解決を名目に、大阪府内の70代女性から千数百万円をだまし取ったとして、大阪府警は12日、詐欺容疑で、指定暴力団稲川会の有力2次団体「山川一家」(川崎市川崎区)傘下組織の20代組員の男を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。府警は同日午後、山川一家の事務所など関係先を家宅捜索した。

 また、同日までに被害者から詐取した現金を回収する「受け子」ら9人を逮捕していたことも判明。府警は男がグループのリーダー役で、高齢者ら6人から約4千万円をだまし取っていたとみて全容解明を進める。

 捜査関係者によると、男らは共謀して昨年12月、府内の70代女性宅に「名義貸しは犯罪。解決するためにはお金が必要」などと電話し、指定した住所に千数百万円を送金させ、だまし取った疑いが持たれている。

最終更新:9月12日(月)15時8分

産経新聞

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