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遠隔で機器を管理できるクラウドベースのIIoT向けサービスを提供

MONOist 9月12日(月)9時55分配信

 NTTコミュニケーションズは2016年8月29日、工場で稼働する機器などを遠隔管理できる、クラウドベースのIIoT(Industrial IoT)向けサービス「Machine Cloud」の提供を開始した。同社が提供する「IoT Platform」サービスの1つで、産業機器などの稼働状況を遠隔から収集・分析できる。

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 同サービスは、製品の企画や設計・製造、販売、運用保守などで利用できるアプリケーションと、ネットワーク、IoTゲートウェイ機器を一括して提供するサービスとなる。対象となる機器に通信デバイスを接続すれば、クラウドに機器の情報が収集・蓄積され、稼働状況や分析結果をWeb上で確認したり、異常検知のアラームを受け取ることができる。

 データ通信には、同社のモバイルネットワーク「Arcstar Universal Oneモバイル」を利用する。また、製品から情報を収集するためのIoTゲートウェイとして、安川情報システムの通信アダプター「MMLink-3G」などを提供するが、ユーザーが準備した機器を利用することも可能だ。

 さらに、機器の稼働状況や取得データから設定したしきい値による異常検出・通知など、機器の管理に必要なアプリケーションを事前に用意している。APIによるデータ連携もサポートしており、ERPなどの既存の社内システムやBIツールなどとの連携も可能だという。

 料金は、初期費用が25万円、50GBのディスク容量を含む月額基本料金が25万円(いずれも税別)。他に、ID利用料などが別途必要となる。サービスのラインアップとして、製造業向けの「Factoryパッケージ」、営業車両を所有するユーザー向けの「Vehicleパッケージ」、製造業や保守サービス向けの「Productパッケージ」などを用意している。

最終更新:9月12日(月)9時55分

MONOist

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