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アン・リー監督、国際栄誉賞受賞「技術賞をもらうのは申し訳ない」/台湾

中央社フォーカス台湾 9/12(月) 17:35配信

(アムステルダム 12日 中央社)オランダ・アムステルダムで開催されている世界最大規模の放送技術会議「IBC」(国際放送展/会議)は現地時間11日、台湾出身の映画監督アン・リー(李安)氏に国際栄誉賞を授与した。受賞したリー監督は、劇映画の監督が技術賞をもらうのは申し訳ないと謙遜しつつも、「光栄」だと喜びを述べた。

案内人を務めたNaomi Climer英国工学技術学会(IET)会長は、リー監督は近年最も影響力があり、最も人気のある映画を製作したと紹介。テクノロジーを利用して感動的に物語を描き出したと称えた。さらに、最新の3D 技術を利用して撮影した映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」によってリー監督が2度目の米アカデミー賞監督賞を受賞したことも付け加えた。

リー監督は、映画そのものがテクノロジーの産物だとした上で、電子技術の絶え間ない向上に、芸術も追随しなければならないと意欲を見せた。また、同賞の獲得は自身にとって大きな励みになったと述べ、これからも努力していくことを誓った。

公開を控える新作「ビリー・リンズ・ロング・ハーフタイム・ウォーク」にも言及。リー監督は、新作は新たなテクノロジーを活用しているものの、重要なポイントは視覚効果ではなく、より高規格でより緻密な観察と試みだと説明。作品中では人の細やかな感情を捉えており、「これが大きな課題だった」と明かした。

(江今葉/編集:名切千絵)

最終更新:9/12(月) 17:35

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。