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<サップ大会>配布Tシャツでかぶれ…30人症状 茅ケ崎

毎日新聞 9月12日(月)11時8分配信

 神奈川県茅ケ崎市で10日に開かれた、サーフボード上に立ってパドルでこぐスタンドアップパドルボード(サップ)の大会「マイナビTHE JAPAN CUP」で、配布されたTシャツを着た選手やスタッフ約30人が肌のかぶれなどを訴えた。うち50代男性1人が入院したが、快方に向かっているという。

 大会実行委員会によると、363枚用意したTシャツのプリントに使われた薬剤の残留が原因と考えられるという。上半身のかぶれやかゆみ、発疹症状が多く、Tシャツがぬれると泡が出たとの報告もあった。実行委はこのTシャツの使用や譲渡を禁止し、回収している。【渡辺明博】

最終更新:9月12日(月)12時28分

毎日新聞