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ファウラーや金、銀メダリストら敗退…最終戦に進めず

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 9/12(月) 19:19配信

米国男子ツアーのプレーオフシリーズは11日、第3戦「BMW選手権」までが終了した。松山英樹やジェイソン・デイ(オーストラリア)らフェデックスランク上位30人が最終戦「ツアー選手権」に進出した。その一方で、リッキー・ファウラー、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)らはここで敗退し、一足早くシーズンを終えた。

【写真】ファウラーの腕には祖父の名前「豊」の文字が入っている

通算3勝で世界ランク9位のファウラーは、「BMW選手権」で72ホールをプレーした68人中59位と低迷。この結果、フェデックスランクを前週の22位から31位まで落とし、最終戦進出に1ランク届かず敗退した。「きょうは悪い部分だけではなかったよ」と最終日のパープレーを振り返ったが、手中にあった最終戦切符をつかみ損ねたことについては「しっかりプレーできなかった。自宅で(最終戦を)見るのはイヤだね」と本音を明かした。

今季の「全英オープン」覇者で、「リオ五輪」でも銀メダルを獲得するなど、夏場に強さを印象付けていた世界5位のステンソンは、前週の「ドイツバンク選手権」を41位で終えた後、右ひざ故障で大事を取ってBMWを欠場。同ランク36位でシーズンを終えることとなり、破竹の快進撃で年間王者となった2013年シーズンの再現はならなかった。

リオデジャネイロ五輪の金メダルを胸にした世界10位のジャスティン・ローズ(イングランド)も大会24位、フェデックスランク51位で敗退。今大会途中でパターをへし折った世界12位のセルヒオ・ガルシア(スペイン)は大会47位で同ランク32位に終わり、惜しくも姿を消した。

最終更新:9/12(月) 19:28

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)