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39歳トッティの活躍でローマが逆転勝利、ハートはほろ苦い伊デビュー/セリエA

ISM 9/12(月) 11:58配信

 イタリア・セリエAは現地時間11日に第3節の7試合が行なわれ、ローマはトッティの活躍などにより、ホームでサンプドリアに3対2と勝利。トリノではGKハートがデビューするも、忘れてしまいたい試合となった。

 ローマは8分にサラフのゴールで先制するも、ムリエルとクアリャレッラにネットを揺らされ、1点ビハインドで前半を終える。大雨による約1時間の中断後、スパレッティ監督は後半からトッティとジェコの2人をピッチに送り出した。すると、この采配が的中する。

 まずは61分、トッティがジェコの同点弾をアシスト。さらに終了間際、ジェコが倒されて得たPKをトッティが決めて劇的勝利。今月末で40歳となるトッティは、ユニフォームを脱いでゴール前スタンドのファンと喜びを分かち合った。

 トリノは敵地でアタランタに1対2と逆転負け。ファルケの直接FKで先制したトリノだが、その2分後のCKでハートのミスからこぼれ球をマジエッロに押し込まれ試合を振り出しに戻される。すると82分にPKを与え、これをケシーに沈められて敗れた。

 1929年以来初めて、セリエAでプレーしたイングランド人GKとなったハート。自身のミスから失点という、ほろ苦いデビューとなった。

 本田圭佑所属のミランはホームでウディネーゼに0対1と敗れた。終了間際の88分にペリツァに決勝点を奪われ、2連敗となった。なお、本田は79分から途中出場し、今季初出場を飾っている。

 長友佑都所属のインテルは、アウェイで昇格組ペスカーラに2対1と白星。先制を許したが、終盤に主将イカルディが2ゴールの活躍を見せ、今季初勝利を手にした。長友はベンチ入りしたが出場機会はなかった。

 この日行なわれたそのほかの試合では、ボローニャがカリアリに2対1と勝利。サッスオーロのディフランチェスコ監督の息子であるフェデリコ・ディフランチェスコが決勝点を挙げている。ラツィオは敵地でキエーヴォと1対1のドロー。ガンベリーニのゴールで先制を許したものの、デフライが同点弾を挙げた。ジェノア対フィオレンティーナの一戦は、28分に大雨のため中断。延期となった。(STATS-AP)

最終更新:9/12(月) 11:59

ISM

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