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マドンナジャパン5連覇!強すぎW杯21連勝…里が2大会連続MVP

デイリースポーツ 9/12(月) 6:04配信

 「女子野球W杯・決勝、日本10-0カナダ」(11日・釜山広域市)

 侍ジャパン女子代表、通称・マドンナジャパンがW杯5連覇の偉業を達成し、同大会の連勝を21に伸ばした。日本は決勝でカナダと対戦し先発・里綾実(26)=兵庫ディオーネ=が2安打完封。2大会連続でMVPに輝いた。打ってもつないで10得点と、大倉孝一監督(53)が目指す全員野球をマドンナたちが体現。釜山の地に大輪の花を咲かせた。

 里しか、いなかった。マドンナジャパン、他のどの投手が投げても、カナダを抑えるレベルにある。しかし大倉孝一監督(53)も、ナインも当たり前のように、大記録のかかるマウンドに送り出し、里は完封勝利。完璧な投球で応えた。

 試合まで、体の隅々の様子を確認する。動きの悪いところがあれば、しっかりほぐし、万全に整える。「私が落ち着けるルーティンですね」と、それはこの日もぶれなかった。

 初回、味方の失策もあった。三回には相手投手がマウンドの状態にクレームをつけ、試合を止めることもあった。それでも里は「自分の中でベストプレーをするだけ。エラーも、それ以上に守ってくれてるんだから気になりませんよ」と笑う。

 2大会連続MVPも「私だけの力じゃない。みんなが頑張ったからこそ」とそこもぶれない。この偉業に大倉監督は「このところ、優勝が至上命令のようになっている中で勝てたのは、本当にホッとしました」と大きく息を吐いた。

 「エースが力を発揮してくれた」と里をねぎらい、続けて「みんな明るくて、彼女たちの力を全部出させたいと思った。それができました」。代表20人が思い思いに喜ぶ姿に、笑顔で視線を送っていた。

最終更新:9/12(月) 7:29

デイリースポーツ

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