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「月から見てもファウル」 チェルシーDFケーヒル、反則があったと怒り

ISM 9月12日(月)12時0分配信

 現地時間11日に行なわれたイングランド・プレミアリーグで、スウォンジーと2対2で引き分けたチェルシー。DFギャリー・ケーヒルは、「月に座っていても見えるファウルがあった」と述べ、相手の2点目は取り消されるべきだったと不満を述べた。英『BBC』が伝えている。

 FWジエゴ・コスタのゴールで先制したチェルシーだが、59分にPKで同点に追いつかれると、その3分後にも失点。自陣でパスを受けたケーヒルのトラップが乱れたところを、後方からチャージしてきたMFリロイ・フェルにボールを奪われ、そのまま決められた。

 この場面でフェルは、後方からケーヒルの足を蹴りつけたようにも見えたが、主審はファウルを取らず、得点を認めていた。その後、D・コスタの2点目で同点に追いつき、敗戦を免れたチェルシーだが、開幕からの連勝は3でストップした。

 ケーヒルは試合後、フェルのプレーについて「明らかなファウルだ。頼むよ、本当に。あまりにも明らかで、振り返って見るとさらに怒りを覚える」と不満を表した。ケーヒルはまた、試合後に主審と話したことを明かし、「僕に対するファウルが2つあったのに、審判団は見えなかったと言っていた。信じられない」とコメント。「ファンにとっては、(試合は)楽しむものかもしれないが、苦しむのは選手だ。こういったことが、僕ら選手やチームを殺してしまうんだ。僕らは勝ち点2を失った。このリーグでそれは大きなことだ」と怒りをあらわにしていた。

最終更新:9月12日(月)12時0分

ISM