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絶好調のヘルタ原口をチームメートが称賛「大きく成長した。感銘を受けるほど」

GOAL 9月12日(月)21時12分配信

加入3年目にして絶好調な姿を見せているヘルタ・ベルリンのFW原口元気に対し、チームメートのDFセバスティアン・ラングカンプが驚きを感じているようだ。ドイツ『ベルリーナ・モルゲンポスト』が報じている。

原口は10日に行われたブンデスリーガ第2節のインゴルシュタット戦で2アシストを記録。開幕節のフライブルク戦後に、パル・ダルダイ監督は「我々のチームでベストだった」と褒めたたえていたが、「ゲンキが再びピッチ上で一番のパフォーマンスを見せた選手だった」とインゴルシュタット戦後も賛辞を惜しまなかった。                       

さらに元U-21ドイツ代表DFのラングカンプが原口の成長ぶりに言及。「ゲンキはここ数週間、相手ゴール前のプレーが大きく成長したね。感銘を受けるほどだよ」と数字として表れなかったプレーに変化があったと感じているようだ。

ラングカンプは原口の成長の影に適応があると示唆。特に言葉の問題の解決に関し、一役買ったようだ。「最初の頃、今後の人生にために非常に重要な単語をいくつか教えたんだ」と明かした。ただし、その単語の正体については「ここでは言いたくないな」と話すにとどめた。

ヘルタのトレーニンググランドでは、原口が「シャイセ!」(ドイツ語で「クソ!」の意)と叫ぶ声が響き渡ることも少なくないという。どんな言葉を教わったかはさておき、周囲とコミュニケーションを取ったり、感情を表に出す手段を得たりしたことが、パフォーマンスの向上に繋がったのかもしれない。

原口は夏、肉体改造に着手。持ち味のスピードを失わず、肉体の強化に成功したことが新シーズンに見せたダルダイ監督がいう「本来のゲンキ」の到来につながったと同紙は伝えている。

GOAL

最終更新:9月12日(月)21時12分

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