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名駅近くの柳橋市場に焼き肉店「肉魂」 ブランド牛を一切れから /愛知

みんなの経済新聞ネットワーク 9月12日(月)10時54分配信

 名駅近くの民間市場「柳橋中央市場」にある「名古屋綜合市場」内に焼き肉店「肉魂(にくだましい)」(名古屋市中村区名駅4、TEL 052-541-3799)がオープンして1カ月以上が過ぎた。(名駅経済新聞)

ランチメニュー「特上厚切り黒毛和牛カルビ丼」

 同店は名古屋綜合市場に店を構える「高級まぐろ問屋こじま」の新業態店。市場内で移転し、空いた場所に同店を出店。取引先だった「ビストロ ダイア」(中区)のオーナーシェフ・水口大輔さんが、「こじま」からの「何か飲食店を開きたいという」相談を受け、肉を扱う店舗を提案しプロデュースする形で参加した。

 「牧場にもこだわっている」(水口シェフ)という全国のブランド牛を一切れから提供するのが特徴の同店。席数はカウンター12席。「自分が食べるのが好きで作ってみたかった店。『市場=魚』のイメージが強いと思うので、それを覆す店」と水口シェフ。これまでの培ってきたルートを生かして肉を仕入れる。

 「なかなか入ってこない」という葉山牛や、「希少な肉。天然記念物で半数だけは食肉にしてもいい『幻の牛』といわれている」という隠岐牛のほか、白老牛、但馬「田村牛」、都城和牛、夢咲牛、伊賀肉、のざき牛、松阪牛、飛騨牛など。

 ランチメニューは9月に入り始めた。客には近隣で働く人が多く、すでにリピーターもいるという。「お客さまの半数が選ぶ」という限定12食の「焼肉ビストロの和牛ハンバーグ定食」のほか、「和牛カルビ丼」(以上980円)、「特上厚切り黒毛和牛カルビ丼」(1,580円)、特選サーロイン150グラムの「究極のブランド和牛ステーキ丼」(4,500円)、「特選和牛ハヤシライス」(2,160円)。

 ディナータイムは2種類のコースを用意。「焼肉ビストロ肉魂お任せコース」(5,400円)は、わさびじょうゆ、自家製タレ、トリュフ塩など、肉に合う食べ方で提供する、ブランド和牛7種類と季節野菜の盛り合わせに、「ブルーチーズのポテトサラダ」など3品、シメには「ビストロ ダイア」のレシピの「ビスクカレー」と、柳橋中央市場で仕入れる魚を使った「アラ汁」が付く。「肉は厚みがあり、口に含むと肉のジュースが広がる」。

 「肉魂プレミアムコース」(1万2,000円)はフランス料理、イタリア料理、スペイン料理、日本料理の技法を組み込んで作る創作肉料理をそろえたコース。「料理のジャンルにはとらわれない料理」。水口シェフが腕を振るうため水口シェフがいる際のみ提供する(要予約)。ディナータイムは基本的にコースの予約を受け付けるが、単品での利用も可能。

 そのほか、カモ肉、鹿肉など牛肉以外の肉、「高級まぐろ問屋こじま」のマグロの刺身などアラカルトメニューも用意する。

 ドリンクはビール、サワーなどのほか、「レアなものを集めた」という日本酒、ソムリエが選ぶワインは「飲みきれるように。ほかも楽しめるように」ハーフボトルで用意する。

 客単価は、ランチタイム=1,000円~、ディナータイム=5,000円~。営業時間は11時~14時、17時~23時。日曜・祝日定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月13日(火)12時11分

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